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2008年11月02日

高橋尚子の引退に思う

高橋尚子が引退した。

97年から頭角を現し、2000年シドニーオリンピックで鮮やかな優勝。
その後20分をきる世界最高記録をマークするなど、名実ともに世界の頂点を極めた。

そこで退かずに現役にこだわり、走り続けた。

しかし、アテネ選考会で成績を残せず代表から外れた。この選考はさまざまな物議をかもしたが、代表となった野口みずき選手が見事金メダルを獲得したことで、一応の決着を見た形となった。

その後もさらに現役にこだわっていたが、名古屋での惨敗、その後3大大会を続けて走るとの暴挙(?)に出ようとしていたが、果たせず引退となった。

もう少し早く引退していればなどと言う気持ちは毛頭ない。きれいに退こうなどといった間違った美学にとらわれることなく、最後まで原点にこだわった彼女の勇気に拍手を送りたい。
記者会見場で拍手した報道陣も同じ気持ちだったのではないか。

Qちゃんのおかげでロードレース人口もジョギング人口も間違いなく増えたと思う。これからは、地方のロードレースなどにも顔を見せてもらえたりするとうれしいんですけどね。

選挙に担ぎ出したいという動きもあるみたいだが、もしスポーツ振興に意味があるのならそれもいいかも。でも、そうでないならやめてほしい。

ともあれ、本当にお疲れ様でした。まずはゆっくりお休み下さいね。

antoshka915 at 00:57│Comments(0)TrackBack(0)clip!スポーツ 

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